東北
会津若松 七日町散歩と武家屋敷
- 場所
- 福島県
- 時期
- 2026年9月 2泊3日
- 行き方
- 東京駅→(JR新幹線やまびこ1時間40分)→郡山駅→(JR磐越西線快速電車65分)→会津若松駅→まちなか周遊バス
- 費用
- 3万円
喜多方を出て、会津若松に着く。

バスに乗り、七日町という昔ながらの町並みが残る通りへ向かう。


七日町にはお菓子屋さんも多く、和菓子も食べられる。熊野屋さんには、しんごろう餅が売られている。しょうゆベースの甘辛いソースと、もちもちした弾力感の強いお餅がよく合う。

武家屋敷へ向かう。
かつて会津国は、100年以上前に、今の日本政府と戦い敗北した歴史がある。日本は世界大戦を戦う前に、国内で争っていた。武家屋敷は、国内の戦争の歴史を記憶している。



特に印象的なのは、武家屋敷の中に自刃の部屋があることだ。自刃の部屋では、会津国が日本政府に負けたとわかった時、屋敷に残っていた女や子供が自決した部屋だ。


かつて日本人同士で争い、敗者が勝者に蹂躙される前に死を選んだ。今の価値観では理解し難いが、敵に辱めを受けるくらいなら自ら死を選ぶという気概を、想像できないわけではない。薄くなれども、日本人には日本人の価値観があるのだと思う。
続く