旅のあとがき English

中国・四国

宇多津 うどんの名店おか泉

香川県

大きな海老天2本と野菜天をのせた、おか泉のひや天おろしうどん
場所
香川県
時期
2026年2月 2泊3日
行き方
東京駅→(JR新幹線のぞみ3時間15分)→岡山駅→(JR特急しおかぜ35分)→宇多津駅→徒歩10分
費用
7万円

日本各地に、その土地の名物料理がある。宇多津町が所属する香川県の名物料理はうどん。香川県にはうどんの名店がひしめき合っている。麺の硬さ、つゆの味、創作うどん等々、店ごとに得意分野で特徴を出している。

どのお店も普段食べているうどんより、はるかに美味しい。そして安い。お店にもよるが、一杯500円以下で食べられるところが多い。

かつて広島県に住んでいた頃、香川県でうどん食い倒れ旅行をしたことがある。その時に出会ったのが、宇多津町にある名店「おか泉」さんだ。人気店だけあって、いつも行列している。

「本格手打うどん おか泉」の看板を掲げた店の前に並ぶ大勢の客の行列、晴れた日

香川県のうどん店はどこも美味しいのだが、おか泉さんの看板メニュー「ひや天おろし」は別格だった。

麺のコシの強さ、海老天の豪華さ、麺とつゆの相性の良さ、どれをとってもピカイチで、人生で1番美味しいうどんだった。店内がきれいなのもとても良い。今でも1番美味しいうどんは?と聞かれたら、ひや天おろしと答える。以来、香川県に来たら必ずおか泉さんでひや天おろしを食べる。

ひや天おろしは1000円を超えるので、香川のうどんにしては高い方かもしれないが、それでも安いと感じるくらいに美味しい。

大きな海老天2本と野菜天、大根おろしやねぎを添えたおか泉のひや天おろし

和傘形の大きな照明が下がるおか泉の店内、テーブル席でうどんを食べる客たち

おか泉さん以外にも香川県には美味しいうどん屋がたくさんある。東京近郊に住む今でも、ふとたまに香川県でうどん食べ放題がしたくなる。