旅のあとがき English

中部・北陸

佐渡ヶ島 トキの森

新潟県

トキの森公園で緑の草地を歩く白いトキ
場所
新潟県
時期
2026年7月 2泊3日
行き方
東京駅→(JR新幹線とき2時間)→新潟駅→(タクシー10分)→新潟港→(フェリー佐渡汽船2時間30分)→佐渡ヶ島→レンタカー
費用
6万円

佐渡ヶ島で、たらい船や佐渡金山の他に思いつくことと言えば、鳥の一種であるトキの繁殖地ということ。トキは日本の国鳥で、一度は乱獲によって日本国内で絶滅してしまったものの、中国に残っていた個体を連れ帰り、最近は佐渡ヶ島で繁殖に成功しているようだ。

トキの繁殖を支援するトキの森公園に向かう。

夏の木陰の駐車場に立つトキの着ぐるみキャラクター、奥にトキの郵便ポスト

トキの郵便ポストもある。くちばしが舌のようで可愛い。伝書トキしてくれるみたい。

トキの顔と足が描かれた白い円筒形の郵便ポスト、佐渡のトキの森公園の木立の脇

トキは朝の方が活発に動くらしい。動くトキなんて、日本でもめったに見られない。昼に近付くに連れて日陰で休むようなので、活発なトキに出会うなら朝が狙い目。

緑の草地で白い水入れのそばを歩く、赤い顔と黒く長いくちばしのトキ

国鳥と言うからには、日本国内ではよく見かけられただろうけど、人間のエゴで一度は日本で絶滅した。そんな過去がある分、この子たちには人間に守られつつも頑張って生き抜いてほしい。

トキの森公園の浅い水場で、朽ちた木のそばに立ち餌を探すトキ

浅い水場に頭を入れて餌を探すトキ、佐渡島のトキの森公園

100年後の日本中で、トキが飛び回る未来があるかもしれない。それさえ人間のエゴかもしれないけど。

トキの森公園の緑の草地を歩く白いトキ

 

次の旅へ続く